中古車査定業者の比較の方法
こんにちは
いつも読んで頂いて ありがとうございます‼️
今回は、車の買取価格を何十万円も アップさせる可能性のある ほんとに簡単な方法をご案内します。
まず、 車を手放すという事は、 2つの方法があります。
「買取り」と「下取り」です。
しかし、ディーラーもいろいろいるので、 言われたままだとほぼ最低価格ということで、 何十万円も損をしてしまう可能性が かなり高いです…💦。
後になって、 「こうすれば良かった…」 「これをやっとけば、高く売れた…」 といった事にならない様に、 いろいろご案内していきます。
というのも、 実際のところ 車を買う側にもいろいろ状況があるのです。
「買った車を売って稼ぐ仕事」 「車を買った上で、新しい車を売り稼ぐ仕事」。
前者が、中古車販売店、買取専門店。 後者が新車のディーラーです。
前者は世間の相場に非常にシビアです。 車両の状態はもとより、 グレード、オプション、カラー、年代、 走行距離など、あらゆる項目をチェックし、 相場の流通価格を比較しています。
ところが、 ディーラーは、車を買うのが目的ではなく、 新しい車を買ってもらうのが目的です。
ですから、 新車販売を伸ばすキャンペーン中だったりすると、 その分査定額に上乗せする場合スラあります‼️
いずれにせよ、 「買取り」「下取り」では、 査定の基準が全く異なります。
なので、 車の買取り相場は時期だけでなく、 業者によって様々あり、 査定額もかなりの差が出ます‼️
あなたの愛車の価値が どれほどか把握するために 少なくとも3、4サイトに登録した方が 良いです‼️
その作業をするかしないかで、 数十万違うことが多々あります✨
ぜひお試しください‼️
中古車とは!? 新古車とは!?
こんにちわ
今回も読んで頂いてありがとうございます。
中古車とは。
ちなみに、中古車とは「自動車や自転車」となる。
詳しく言うと、中古の自転車も含むそうだが、
一般的には中古の自動車のほうを指すことが多いので、
大体は中古の自動車を指すそう。
「中古車」と言うと基本的に、消費者によって購入または、
レンタルされ使用された自動車が、
再び売りに出されたもの、あるいはすでに再購入されたものを指すそう。
ただし、ナンバー登録だけなされ、全く使用していない車輌
(俗に言う「新古車」。販売店がメーカーからのノルマである販売数量達成のために、
「試乗車」などの名目で登録されたものが多い)も、
新車/中古車という区分上では「中古車」に分類されている。
車齢の若い車は「何年式」という場合の数字が大きいことから「高年式」といい、
製造から年数が長く経っている古い車は「低年式」と呼ぶ。
本質的には「中古車」扱いなので、
本体価格も多少値引きされている上、税金も安くなるからです。
新古車とは。
新古車とは、ナンバー登録をしただけで手放された、未使用の車のこと。
現在では「未使用車」と表記することになっている。
走行距離も短く、誰も乗っていないため、新品同様で非常にきれいな車。
ナンバー登録しただけで手放したのは、
だいたいが自動車メーカーと販売店の事情により(展示品や売れ残りなど)
新車が次々と新古車として中古車市場に流れているのが現状です。
(個人的な理由の時も在り)
生まれた事情はさておき、新古車は「新車同様の車が新車より安いから」、
という理由から、中古車市場でも人気があります。
特に名義変更の簡単な軽自動車は、
新古車として市場に出回りやすいのが特徴です。
新古車を選ぶメリット
・新車同様でキレイなのに、中古車価格で購入できる
・車検が長く残っている事が多く、自動車重量税が免除
・4/1以降に購入した場合は、購入した年度の自動車税が免除
・扱いは中古車なので、納期が早い
新古車を選ぶ際の最大のメリットは「各種自動車税が免除」になる点。
安く買える上に余計な費用もかからない。新古車が市場で人気なのも当然ですね!!!
逆に新古車のデメリットとは!?
・在庫の中からでないと選べない
・グレードやオプションがついていない
・人気車種はあっという間に売り切れる
新古車は魅力的な車ですが、通常の中古車と同じように、
展示されている車になります。
しかし、各種自動車税が免除と展示されていたというくらいで
ほぼ誰も乗っていないとあればデメリットよりも
メリットの方が断然多いはず!!!
ただし、オークションでもありますが、中古車販売でもいろんな販売店があります。
善し悪しが新車購入よりはっきり出てくるので、
購入する際はきちんと点検しているのか、傷などはないか、
本当に未使用かなどを、しっかり自分の目で確認しましょう!!!
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(中古車・新古車の意味については各種参考文献あり)
中古車業界の現状!!!
こんにちわ
中古車業界の現状
中古車の基礎知識 - 不況における中古車業界の今!!!
中古車業界の現状として、中古車を購入する際は、
中古車販売店を通じて中古車を購入することがほぼ100%。
あとは譲られたり、もらったりくらいですよね。
ある程度、中古車業界の現状を予備知識として持っておくと、
いろいろな面で役に立ちます。
例えば、商談の時は中古車販売店の営業マンと話をしますし。
商談において間違ったことを言っている営業マンがいる販売店はやはりあやしいです…。
日本は不況の中に長くあります…。
中古車業界はどうでしょう?
不況だから安い中古車は伸びています!!
不況だから中古車業界も厳しい?
どちらが正しいかはよくわからないですよね!?
正解は、やはり、一般的には長引く不況の中、
中古車業界もかなり厳しい現状にあります。
ただ、新車業界よりはマシとの事。
長引く不況の中、法人・個人とも財布の紐がイヤでも硬くなります。
必要経費は絶対かかるので抑えるところは抑えたがります。
なかなか出費はしたくないので、同じ車にできるだけ長く乗ります。
すると、新車を購入する人が減るわけですから、新車に限らず中古車も売れ行きが悪くなります…。
今のままが良くなります。
何事も現状維持がよくなります…。
つまり、なにもしない。
もちろん、それはそうですよね!!
乗り心地も慣れているわけですし、壊れていなければ使おうとなります!!
中古車にしろ安い買い物ではないのですから…。
また、同じ車に長く乗る人が増えると、程度のよい中古車がどんどん少なくなります。
否応なしに走行距離が伸びてしまうからです。
これも、中古車の売れ行きが悪くなる要因の1つです。
ですので、現在の中古車業界というのは、たくさんの中古車があるにもかかわらず、
程度の良い中古車がなかなか出てこず、良い中古車が不足しているという現状との事です。
中古車販売店のホンネ
中古車販売店は、当たり前ですが在庫車両を複数台抱えています。
お店の大きさによりますが、
数台の販売店もあれば、数百台、中には1000、2000台という大きな販売店もあります。
しかし、どの中古車販売店でも、できるだけ同じ在庫を長く抱えておきたくないのです。
中古車というのは新車と違い、
およそ2週間スパンで刻々と相場価格が下がっていきます。
同じ在庫を長く抱えていると、消費者もわかりますので、
どんどん売れなくなっていきます。
経費を抑えるため大体の中古車販売店は屋外に展示しています。
そのため展示しているだけでも色落ちの原因になってきます。
ですので、中古車販売店にとって、
在庫を長く抱えておくというのは大きなリスクなのです。
よって、できるだけ早く売ってしまいたい・なくしたいというのが本音です!!
大体の中古車販売店では、在庫の半分を1ヶ月で1周させるのが一般的。
在庫が20台とすると、1ヶ月で5台は自力で売り、
売れ残った5台は業者間オークションで売却し、
新たな在庫を仕入れてどんどん回転させていきます。
車は売ってナンボですから、売れない在庫を長く抱えておくよりも、
どんどん在庫を転させたほうが、結果的に売り上げが伸びるのです!
さらに新しいものが手に入りやすいのです。
ですので、営業マンによっては、希望の車種の希望の色がなかったとしても、
「その色は汚れやキズが目立ちますからおすすめはしませんよ~。」
といったセールトークで、なんとか在庫の車を売ろうとしてきますのでご注意を!
以上が、中古車業界の現状です。
やはり中古車業界といえど、販売業界なので、不況のあおりはどうあっても受けてしま
います。
中古車販売店の気持ちや本音の部分というのは、営業マンの口からは絶対に聞けない
で、あらかじめ予備知識として知っておくべきです!!
知らないままでは、営業マンの言いなりになりかねないので…。
また、気になっている中古車があるなら、すぐに見積もりをとるべきです!!
気になっている中古車があるなら、すぐに行動を起こしましょう!!
なぜかというと、
やはり人気の車種・色は中古車でも人気だからです!!!
"あなたが気になっている中古車は他の多くの方も気になってい"ます。
良いものほど早く売れてしまいます!!!
これは中古車だけでなく、フリマやオークションでも同じです。
中古車業界の知識と人間の心理を考え、自分の信念・好みをしっかり考えて、素早く行動しましょう!!!
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